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防音対策したい!自作DIYする?業者さんにお願いする?~3

パターン2:コストを抑えてDIYしてみたい

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自宅の部屋を防音室みたいにDIYしたい!
インターネットで防音に関する情報を集めています。
できることは自分でやって、
できるだけコストを抑えて作りたい!
簡単な道具は揃っています。

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どの程度の防音をご希望されていますでしょうか?
簡単にDIYできる順にご紹介すると、
 1.扉の周りの隙間をゴムパッキンなどでふさぐ
 2.防音効果のあるカーテンに替える
 3.扉を改造して防音仕様にする
 4.壁面に吸音・遮音効果のあるシートや板を張る
などがあるかと思います。

「1.扉の周りの隙間をゴムパッキンなどでふさぐ」

音漏れの主な原因は「隙間(スキマ)」です。
音が通る隙間を埋めることで、防音効果を大きく高めることが可能です。

一般的なスポンジ製の隙間用テープに比べてこちらのエアータイト材は
重たい扉(玄関のスチールドアなど)でもへたれにくく、
密着して隙間をシャットダウンします。
水やカビにも強いです。

扉用後付エアータイト材(糊付) ASS-5/ASS-6
テープ糊が付いたタイプだと、テープを剥がして張るだけなので簡単です!

「2.防音効果のあるカーテンに替える」

一般的に高音域の音を遮るのは得意なようですが、
車や工事など振動を伴うような音の防音は不得手のようです。
部屋の中の音(楽器の音・ペットの鳴き声など)を
外に漏らしたくないときなどに有効と言われています。

設置のポイントは「外の空気と室内の空気を遮断するように取り付ける」こと。
カーテンの裾を床ギリギリの長さにしたり、
両サイドが巻き込みタイプのものを使用すると効果がよりUPします。

「3.扉を改造して防音仕様にする」

扉の下部にスーパータイトを設置します。

スーパータイトとは・・・

スーパータイト 開き扉用
▼スーパータイト 引戸用

スーパータイトとは、扉の下部の隙間をシールする(埋める)金物です。
扉を開け閉めするのに合わせて、シール部分(画像の黒ゴムの部分)が上下します。
扉が開いた状態のときは、シール部分が上がります。
扉を閉じると、シール部分が下がって、隙間を埋めます。
部屋の気密性を高めてくれるので、
防塵・防菌ルーム(クリーンルーム)や、防風性能・防音性能を高めたい場所で良く使用されています。

取り付け方は比較的簡単です。
上記画像のような扉の下部に取り付けます。

主な取付パターンはこちら(開き扉用の場合)

supertyte

彫り込みタイプ・埋め込みタイプ・面付けタイプがあります。
彫り込みや埋め込みで設置すると扉周りがスッキリしますが、扉に後付したいときは面付けタイプが簡単でおススメです。
(※取付パターンの選定は現場の状況によりご判断ください)

「4.壁面に吸音・遮音効果のあるシートや板を張る」
パターンC:本格的な音楽室が作りたい(準備中)でご案内します。

「パターンA:静かに寝たい・・・」のオススメ対策へ
「パターンB:コストを抑えてDIYしてみたい」のオススメ対策へ
「パターンC:本格的な音楽室が作りたい」のオススメ対策へ(準備中)

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