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スライド丁番

  • 2013.11.18

スライド丁番とは、収納家具用の外からヒンジが見えない丁番。

扉に丸穴を開けて本体を取り付け、側板にベースプレートと呼ぶ金具を付けて本体とセットする。

扉の傾きや前後の調整がドライバーで簡単に出来ること、扉の加工が工場で可能なこと、

木ネジが利きにくいパーチクルボードやMDFに適していることなどあげられる。

インセット用とアウトセット用がある。

完全に締まる手前からバネの働きで自動的に閉まる機能を持ったキャッチ付と

閉まる機能のないキャッチ無しがある。

開き角度も90度から180度まであるので周囲の環境と合わせて選定する必要がある。

最後に閉まる時に緩やかになるショックアブソーバ付もある。

扉が閉まった状態の時、丁番が表から見えない。取り付け後、約2mm前後の調整ができる。

家具、システムキッチン、クローゼットの扉などに使われる。

扉のカブセ量に注意を要する。(通称、全カブセ、半カブセ、インセット扉用)

類似用語:スライドヒンジ、スライド蝶番

商品例:スライドヒンジ

スライド丁番

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